ゼネラルホールディングスの不動産事業は、自社工場跡地を活用した大規模マンション開発からスタートしました。現在は開発に加えて賃貸マンションの運営、プロパティマネジメントなど、関西を中心にさまざまな土地・建物を所有・運用しています。現在ある物件を運用後に開発を計画するなど、長期的な視点による戦略的な事業を展開しています。
1999年に大規模マンションの開発・分譲事業を手がけて以来、数々の開発を行っています。海外でも開発を行うなど多様な実績があり、大阪市ハウジングデザイン賞や大阪都市景観建築賞・緑化賞など受賞経験も豊富です。不動産開発を専門に行うデベロッパーとは異なるポジショニングで事業を展開。長期にわたって土地を所有することもあり、的確なタイミングでの開発を得意としています。
マンション、商業施設、オフィスなど、様々な物件を管理・運用しています。賃貸運営管理を行う物件は、プロの担当者が実際に現地へ出向いて住み心地や利便性など周辺環境を含めて調査し、その上で運用計画を立案。収益の最大化と資産価値の向上を図ります。オリジナルブランドのシリーズ化を進めるなど、今後さらに注力する事業です。
複数の事業を展開する当社の安定した財務基盤から、希少価値の高い土地や物件は即時に取得へと動き出すことが可能です。加えて不動産開発を行うことが事業の主体ではないため、土地取得後は余裕をもって開発時期を判断します。最善のタイミングで開発を進められることは、不動産事業における大きな強み。安定的な運用により、着実に成果を上げています。
ホールディングスの不動産開発実績史上、最大規模の開発物件であるコムズシティシリーズ。
そして、現在のタワーマンションブームの先駆けとなったコムズシティ野江。完成当時、35階立てという超高層構造は、西日本TOPクラスの実績でした。
自然豊かな町、箕面。
その広大な土地にそびえ立つコムズシティ箕面。
ホールディングスの大規模開発ブランドの名にふさわしい建物。待兼山にほど近い高台に建設したことで、最高の眺めを実現しています。
ゼネラルホールディングスが新たに提案するジョイアシリーズの第1弾。
近年人気の福島にある単身用マンションで、開放感のあるエントランスや快適な室内空間で、都心の限られた敷地に建てられたことを感じさせないデザイナーのこだわりが随所に見られます。
ジョイアシリーズの第2弾はJR片町線住道駅徒歩1分という好立地。
一階はペット可フロアで、エントランスを通らず直接部屋に行くことができるうえ、ペット専用の洗い場まで完備。住む人のことを第一に考えながらもデザイン性を損なわない単身用マンションです。
私たちと共に長期的な展望を持って発展・成長を目指す協力し合えるパートナーを募集いたしております。